P11
瓶の形や色、そのものの魅力を活かし
生まれ変わらせる
普段身近にあるものが
「なにから出来ていて」
「どう作られて」
「何にリサイクルされているのか」
身近なものでさえ知らないことがたくさんある。
製品のストーリーがわかれば、少しは愛着が沸いて
長く使おうとか限りある資源を大切にしようだとか
生活を通して気が付くことが出来るのでは。
――――――――――――――――――――――
リユース
水平リサイクル以外に
「アップサイクル」
として使い道を見つけたい。
この製品から、これからの地球の未来や限りある
資源の大切さを少しでも意識してくれる人が
1人でも増えたら。
[ 素材 ]
瓶
[ 制作協力 ]
霧下そば 青葉
COUNTRY HOUSE(カントリーハウス)
静岡リサイクル事業協同組合 職員の皆様
静岡市西ケ谷資源循環体験プラザ 職員の皆様/講師 村田 様
作品自体もよかったですが、展示がまとまっていて素晴らしかったです。